本文の記載は、目的・方法・結果・考察・結論の各項目に分けて
1,000字以内（倫理面への配慮、演題名、発表者名、所属を含む）で記述してください。
研究内容によりこれらの項目に分けて書きにくい場合は、項目の一部を省略しても構いませんが、
上記各項目に相当する内容を必要とします。

演題の採否は第32回大会事務局にご一任ください。口頭発表の申込が多い場合はポスター発表へ変更していただく場合があります。発表形式の変更については８月初旬を目処にご連絡いたします。法律や研究倫理に抵触あるいは違反する方法を用いた研究成果の発表はお断りします。

口頭発表は現地でのパワーポイントでの発表になります。
当日にパワーポイントファイルを持参し、会場の発表者用PCにファイルをコピーしていただきます。
詳細につきましては後日発表者へご連絡いたします。
口頭発表は一題につき、発表12分、質疑応答2分30秒を予定しております。発表者の交代時間として30秒を設定しております。
ポスター発表は一題につき、発表5分、質疑応答2分をお願いする可能性があります。

一般演題発表者（40歳未満）のうち上3名を表彰します。詳しくは「参加者の方へ」をご覧ください。

特別講演、シンポジウム等の指定演題抄録のご登録については、該当の先生方へ個別にご案内させていただきます。

・医療法、薬事法に抵触する実験法を用いた研究結果は発表できません。

・演題受理、査読結果、発表形式・日時等の連絡は、すべてEメールにて行います。

 メールアドレスが変更になった場合は、運営事務局へEメールにてご連絡ください。