厚徳社 会社概要
名称 | 株式会社厚徳社 |
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代表取締役社長 |
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資本金 | 6,000万 |
創業 | 昭和4年12月 |
営業種目 | 総合印刷ならびにデザイン・製本・ デジタルメディア媒体作成 |
従業員 | 50名(男性39名女性11名)令和6年7月現在 |
所在地 |
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沿革
- 昭和4年12月
- 現文京区に故長宗泰造が創業
- 23年1月
- 株式会社に組織変更
- 58年1月
- オフィスコンピューターを導入(OA開始)
- 59年4月
- 鈴木正明社長就任
- 62年4月
- 電算写植システムを確立
- 平成2年9月
- 印刷業総合管理システム(OA)を導入
- 5年4月
- 製本設備を導入
- 6年3月
- Macintosh DTP集版システムを導入
- 6年11月
- 写研モノクロ集版システムを導入
- 6年12月
- 文字入力用にOCRシステムを導入
- 9年7月
- インターネットサーバ導入、社内LANシステム本稼働
- 9年10月
- DTP設備一式導入(イメージセッター)
- 11年3月
- 鈴木正明会長就任 鈴木理明社長就任
- 11年8月
- 印刷業務一元管理システムPrintSapiens導入
- 12年3月
- 川越印刷工場完成
- 15年11月
- 本社及びDTPセンターを新宿区上落合に移転
- 17年4月
- 印刷課夜勤開始
- 18年10月
- 東京印刷個人情報保護制度の認定
- 19年4月
- 刷版課夜勤開始
- 20年2月
- コニカミノルタ・カラーレーザープリンター
PageMasterPro5500導入 - 20年5月
- 小森LS-440P稼働
- 20年9月
- デジタル検版ソフトウェアPROOF CHECKER PRO VER.2導入
- 20年5月
- コダック製 Prinergyワークフローシステム導入
- 21年12月
- オンデマンド印刷開始
- 23年3月
- EPSON PXH-10000導入
- 24年3月
- モノクロ大判プリンターOcePlotWAVE導入
- 25年4月
- コニカミノルタ・カラーレーザープリンター
bizhubPRESSC7000導入 - 25年11月
- Kodak社「MagnusQ800」導入
- 27年9月
- 枚葉印刷検査装置導入
- 28年3月
- SC-P9050G導入
- 29年10月
- 紙積機導入
- 30年9月
- LITHRONE S244SP(四六全判両面オフセット枚葉印刷機導入
- 令和2年3月
- SPICA26P(菊半裁反転機構付オフセット毎葉印刷機導入
- 令和2年10月
- KP-ConnectPro導入、運用開始
- 令和3年4月
- AGFA AVALON N8-90導入
- 令和4年2月
- LITHRONE A437P(A全判反転機構付4色機)導入
- 令和4年2月
- APOGEEワークフローシステム導入
- 令和4年4月
- Sublima版を活用した高精細印刷運用開始
- 令和5年2月
- Sublima+コンテスト2022-2023 写真集・冊子部門 銀賞受賞
- 令和6年2月
- Sublima+コンテスト2023-2024 写真集・冊子部門 特別賞受賞
- 令和6年3月
- 製本設備 折機3台(ホリゾン・ジャパン製)丁合機(東京出版機械製)貼り込み機(芳野YMマシナリー製)導入
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