NO、12 八重桐之池

ダムとしての名前は、中島ダムと言います。場所は静岡県小山町で、この辺りを通っている国道をそれてから車で10分くらいのところです。道路の幅は2台の車がすれ違うことできないぐらい狭い道路を行きますが、すれ違う車は滅多にないぐらいの秘境です。

この辺り一帯を金時公園と呼ばれていてその一部としてこの池はあります。池の名前の八重桐(やえぎり)は足柄山の金太郎こと坂田金時、父は蔵人(くらんど)、母は八重桐という名前で母の名前に因んでつけられています。案内板にはこの池のことや金太郎の生い立ちが書かれています。

まさかり かついで 金太郎の顔出しです。この顔出しはここにはなくて別の場所にあります。金太郎に因んで載せました。かわいいですね。

この池(ダム)が出来たのは今から100年前の1918年(大正7年)です。農業用水を目的にして作られた池です。この地域の水田に水を引いて豊かにしたのでしょうか。

写真の記念碑以外に3つ記念碑があり全部で4つありました。この事業に協力した方々の名前が刻まれていました。

案内板で観察小屋と言われている建物があります。不思議な形をした建物です。中に入ってみます。どんなものを観察するのでしょうか?

建物の内部です。不思議な空間です。何を観察して良いのか迷いますし、この中でのんびり休憩するような場所でもないようです。この建物を建てた作者の意図が不明です。

天端の景色です。堤頂長は60mで長さは短いです。天端は車道になっています。誰も来ないように思われますが、ここにいる間に2組の訪問者がいました。

ダムの堤体の下流側から天端に向けて眺めた写真です。ダムの堤高は17.4mのアースダムです。小さいですが非常に長い歴史があるダムです。長い年月をかけて整った緑の草のじゅうたんは素敵です。

洪水吐です。ダムの下流側(下)から上流へ見上げています。水が少しずつですが流れています。

ダムの上流側の洪水吐です。この洪水吐は自由越流式といって池に溜まった水は自然にここを乗り越えて池の外へ流れ落ちていきます。洪水吐は水がダム湖に溜まり過ぎるとダムの外に放流する設備です。

池の水面に建物があります。案内板によると水門と書かれていました。この建物から農業用水としてどこかに水を流すための設備ではないかと思われます。

水門への通路はこんなです。この通路は立ち入り禁止でした。入れないように柵がありました。写真は柵の隙間から撮りました。

NO、11 干支の話(己亥年)


2019年も何ヶ月も過ぎてしまい元号も平成から令和に変わりました。干支の話はお正月にするのが多いのですが。

今年の干支は、己亥(つちのとい)です。十干である「己(つちのと)」と十二支である「亥(い・いのしし)から成り立っています。
十干は、「甲(コウ・キノエ)、乙(オツ・キノト)、丙(ヘイ・ヒノエ)、丁(テイ・ヒノト)、戊(ボ・ツチノエ)、己(キ・ツチノト)、庚(コウ・カノエ)、辛(シン・カノト)、壬(ジン・ミズノエ)、癸(キ・ミズノト)」と10種類あって、太陽の運行を基準にして考え出された人生観です。

十二支は、「子(ネ/ネズミ)、丑(ウシ)、寅(トラ)、卯(ウ/ウサギ)、辰(タツ/リュウ)、巳(ミ/ヘビ)、午(ウマ)、未(ヒツジ)、申(サル)、酉(トリ/ニワトリ)、戌(イヌ)、亥(イ/イノシシ)」と12種類あって、月の運行を基準にして考え出された人生観のようです。

十干の「己」と十二支の「亥」にはそれぞれに意味があります。
十干は太陽の日の出から日の入りまでを表していて10種類のうち「己」は6番目にあたり、中天の太陽で生命の循環の中で最も栄えている時期を表しています。

「己」は、生命が横溢して真っ盛りを迎えた時期を指しています。こう見ると素晴らしい年になるのですが、干支の発想というのは中国の思想に影響を受けていて、中国の古くからある中庸思想というもがあるのですがそれには、何事もほどほどが良い、行き過ぎてはいけませんという発想があり、そのため真っ盛りだけど落とし穴もあるといった時期だということです。

十二支は月の満ち欠けを基準にして生命の循環を表しています。「亥」は十二支の最後にあたり、位置付けとしては、次の段階への準備期間、次の世代へつなげていくといった感じです。「己」の調子の良い雰囲気に比べると「亥」は準備期間といった地味な時期に感じられ対立する意味があるようです。

十干の「己」と十二支の「亥」の組み合わせだとどういった意味があるのでしょうか?
次の段階への準備期間であるのでじっくりと慎重に行動する大切な時期であるのですが、生命エネルギーが活発で溢れんばかりの活力があるので、その活力が邪魔をしてしまい落とし穴に落ちてしまう意味でしょう。

来年は2020年東京オリンピックを行われますし、オリンピックが輝かしく行われるためには充分過ぎるぐらいの準備が必要です。今年も半分終わりそうですが、今年は充実した準備期間としては過ごすのはいかがでしょうか!



猪の缶詰を見つけました。山合いにある道の駅の売店で見つけました。猪の缶詰は滅多に売ってはいません。めずらしい缶詰です。一個800円もする高価な品物です。


猪鍋です。煮る前と後です。イノシシの肉は臭みがあると言われてますが、臭みを少なくするために生姜がいっぱい入っています。イノシシの臭みの残った味に興味は持ちます。
美味しく頂きました。

NO、10 宮沢湖(宮沢溜池)


宮沢湖(宮沢溜池)は人の手によって作られた人造湖です。一般的に知られているダムといえばコンクリートで作られていますがこのダムは土で作られています。こうしたダムをアースダムと言います。
このダムは作られてから80年ぐらい経っていて堤体(ていたい)の斜面部分は草が生い茂っていて丘の斜面といった感じで人工的な建造物というよりも自然にできた草むらでしょうか!

時間が経過したアースダムの特長が良く出ている堤体の斜面です。のどかな景色で見とれてしまいます。
因みにダムということを定義すると堤体の高さのことを堤高(ていこう)と言いますが、この堤高が15メートル以上あるものをダムというそうです。本当はもっと細かい規定があるようですがここでは省かせてもらいます。

天端(てんば)からの景色です。一直線に道が続いています。この感じが人工的なところでしょうか!ダムの長さというか左右の長さを堤頂長(ていちょうちょう)というのですが、この長さは240mぐらいあって立派な長さだと思われます。

湖からダムの堤体を眺めてみます。直線的な物体で水を堰き止めている感じがよくわかると思います。ダムはこうして水を溜めて働いていることがよくわかります。

天端からダム湖をながめます。湖の周りには色んな建物が建っていてすごくにぎやかです。ダム自体は比較的地味ですしダムで人を呼べるようなダムではありません。見てみると必要があるかどうか不明ですが灯台が立っていたり、とんがった家や町外れのテントとか沢山建物があります。どんな方々が住んでいるのでしょうか?レストラン、雑貨屋、カフェ、アトラクションで大変賑やかです。

天端の隅っこにダムには必要な洪水吐(こうずいばき)という設備があります。台風や大雨、集中豪雨で大量に雨が降ってダム湖の水位が高くなるのでそこに水を逃がすための設備と思ってください。

この設備も巨大なダムに比べると地味でこじんまりと目立たずに存在しています。ダム湖の水位が上昇すると余分な水は自然にこのコンクリート囲みを乗り越えてダムの外に流れていきます。

今は雨が降っていないので空になっていますが水路があります。落ち葉がたくさん落ちています滅多に使われることはなさそうです。

ダムの堤体の中央よりに小川が流れています。この川に常にダム湖から水が流れているのしょう。洪水吐はほとんど必要がなくなったのでしょう。

宮沢溜池のスペック
目的/かんがい用水
形式/アースダム
堤高/18.5m
堤頂長/240m
堤体積/329千㎥
総貯水容量/879千㎥
有効貯水容量/879千㎥
河川/荒川水系小畔川
ダム事業者/埼玉県
着手/1931年
竣工/1941年

NO、9 紅葉の名所


▲箱根登山鉄道終着駅の強羅駅の近くから見た景色です。かすかに白い煙が出ているところが箱根の温泉の元になる噴煙です。早雲山という山です。山の形がえぐれているのは、大昔に山体崩壊という自然現象が起き土砂が流れてきて、この辺りの地形を作ったと聞きました。

▲強羅駅から出発しているケーブルカーです。登山鉄道と同じくらい人気のある乗り物です。この日は乗るために行列が100メートルぐらいありました。乗るのはあきらめました。写真真ん中の少し青く見えるところは海です。強羅は標高500メートル以上の山の中ですが、山と海を同時に見ることに感激します!


▲強羅駅から歩いて5分くらいの場所に強羅公園があります。この公園が紅葉の美しさで有名です。今年は、台風が沢山来てしまった年でした。暴風雨の影響があったのでしょうか?木の葉が少ないと思います。いつもだともっと色が濃いのになと感じられるのですが。いつもより寂しい紅葉のように思われます。

▲色づいたもみじが水の中に落ちて真っ赤に咲いているようです。水の周りには苔が生えていて緑色と紅色と水の反射の共演が紅葉らしい景色です。

▲箱根は生えている苔の種類が沢山あることで有名です。強羅公園の木と木の隙間、建物と建物の隙間、公園にある全ての隙間を埋めるように苔が育っています。たくましいことです。


▲十月桜という名の桜です。春に咲くソメイヨシノのように派手に沢山の花が咲く訳ではないです。秋から冬にかけて咲きます。淡い紅色の花が点々と咲いていました。花ことばは「神秘な心」「寛容」だそうです。

 

NO、8 小森コーポレーションつくばプラント訪問

2018年9月に四六全判両面オフセット毎葉印刷機LITHRONE S44SPを川越工場に導入する前準備として印刷機の見学を行うために訪問しました。

小森コーポレーションの方から印刷機の説明を受けています。


PQC(Printing Quality Control)インキの量の調整や咥え、見当の調整などを行う印刷機を管理する運転席の役割をしています。

 

LITHRONE S44SPのロゴマークです。

 

印刷機全体の写真です。人の姿と比較すると、印刷機の大きさがイメージできると思います。

 

▲検査装置のカメラです。黒い四角く突き出している物がカメラになります。

▲この細くて長い隙間のようなところをカメラで撮影して印刷物の品質を確認します。

▲検査装置のカメラです。裏面(印刷機の下側)のほうです。両面印刷機なので表裏両面から検査できるようになっています。

▲こちらの隙間も細くて長いです。

 

ここからの写真は遊びのつもりで撮りました。印刷機の部品で顔に見える部分を写してみました。

 

▲スマイルマークがありました。印刷機にとってこれはなんでしょうか?癒されるためについているわけではないと思います。
 

▲目と鼻と口があるように見えませんか?左はカエルに見えてきました。右は面長の顔に見えます。

 

▲この2枚の写真はタコなのか想像上の宇宙人のような形です。これはフィーダー部分で印刷機にとって重要なところです。

 

▲穴がバランスよく均等に2つあると目に見えてきます。右は緑色の光がなんとなくかっこよかったです。

 

つくばプラントの入口に飾ってあったレトロな印刷機です。
1942年製造のオフセット印刷機です。印刷の歴史を感じられます。この印刷機でどんな人がどんな物をどんな事を思いながら印刷作業をしていたのかを思いながら眺めてみました。

NO、7 ダムカレー

ダムカレーって?
ダムっぽい形をしたカレーです。白飯を案外強めに固めてダムの建造物を作りダム湖にあたる部分はカレーのルーをためることで再現しています。


ダムカレーを決壊させて大惨事を起こそうとしたのですが白飯で作ったダムは頑丈に固められていて壊すことはできませんし、ダムの平和的利用を考えるとそんなことはできませんでした。
ダムカレーはこの頃人気があるようで有名なダムにはそのダムならではのダムカレーがあるようです。黒部ダムとか八ッ場ダムとか。


このダムカレーは宮ヶ瀬ダム放流カレーです。
このダムカレーは素晴らしい特徴があってダムの部分にウィンナーで栓をしているのですが、このウィンナーを引っこ抜くと放流シーンが再現されるのです。動画を撮る人が沢山います。
ダムと言っても色々な種類の形式があります。


ダムとは、発電や治水などを目的にして河川を堰き止めた建造物で建造物の高さが15メートル以上ある物です。
ダムの形式としてはアース式ダム、ロックフィル式ダム、重力式コンクリートダム、アーチ式コンクリートダムが一般的な形式のダムです。


ダムの受付けあるいは案内所的な所に行くとダムカードがもらえます。これはマニアの心をくすぐる品物ではないでしょうか?
ダムについて調べたいという気持ちが湧いてきました。

長田

NO、6 苔と桜

3月に入って急に暖かくなって桜が咲く時期になりました。春の暖かい陽射しの中で華やかに咲いている桜。桜は毎年変わりなく綺麗に咲いています。


サヤゴケ
ヒナノハイゴケ科/学名Glyphomitrium humillimum(グリフォミトリウム フミリムム)
桜の樹にゆかりのある苔としてすぐにひらめく苔としては、「サヤゴケ」を思い出します。サヤゴケは低地から山地の樹幹に塊状に群生し、日本全国から東アジア全体に広く生育している植物です。写真は、サヤゴケを背景にして桜の花を撮影しました。桜と苔の写真に心が嬉しく弾みます。
サヤゴケの写真を沢山撮ろうと思って桜の樹を見て回っていたのですが、サヤゴケではなくサヤゴケに似ている苔を見つけました。


タチヒダゴケ
タチヒダゴケ科/学名Orthotrichum consobrinum(オルソトリウム コンソプリヌム)
桜の樹幹に生育しています。サヤゴケもタチヒダゴケも桜の木に限らず木の樹幹に生育しています。日当たりの良いところに生えています。
苔の生えている部分で所々に粒というか種のように見えるのがこの苔の蒴で、形は釣鐘状でドングリを連想させる形です。1年を通して蒴をつけ別名として「コダマゴケ」というのもあります。


タチヒダゴケの蒴の拡大写真です。ドングリの形によく似ています。桜の樹幹に生えている苔も見ながら桜の花見を楽しんでください。

長田

NO、5 陶芸体験

陶芸に夢中になっていた時期があったのですが、その頃、栃木県の益子焼きによく行って陶芸作りを楽しんでいました。その時の土を触る感触が忘れられずいつかまたやってみたいと思っていました。
陶器を作るには「ろくろ」を回しながら「ろくろ」の上に置いた土の形を整えて作っていきます。陶器ができるまでには、土を練る、成形する、乾燥する、素焼き、絵付け、本焼きなどたくさんの工程があり本格的に作ると住み込むぐらいでなければならないぐらいです。
山梨県の山中湖の近くに陶芸体験ができる所があって、ろくろの回し方から丁寧に教えてくれます。
陶芸作りでたくさんある工程の中で、ろくろを使って粘土を成形する所だけを体験できます。
ろくろを回して作ったものがこんな感じです。


この後、お店のスタッフの方が素焼き、絵付け、本焼きなどの作業をしてきれいに整えて完成してもらいます。出来上がりは2ヶ月後です。出来上がった時お見せします。

長田

 

NO、4 年始のご挨拶

2018年元旦あけましておめでとうございます。
皆様に幸せがいきわたることを願いつつ、今年もよろしくお願いします。

前日の大晦日の天気は曇りで初日の出は綺麗に見えるかなと思っていましたが、朝には気持ちよく晴れてくれました。
一年を始めていくには、良い始まりの日になりました。今年も良い年でありますようにと祈りたくなります。


次は初詣です。
初日の出の後に参拝しました。朝早い時間なのでしょうか?人があまりいませんでした。一年のご挨拶を神様にしてきました。
今年の干支は、戌(いぬ)ですが、もう少し細かく言うと戊戌(つちのえいぬ)です。「干支(えと)」とは「干」と「支」からなっていて、干は10種類、支は12種類、それぞれ十干(じっかん)、十二支(じゅうにし)と言われているそうです。全部で60種類の組み合わせがあります。この組み合わせによってその年の傾向が違うそうです。今年はどんな年になるのでしょうか?ちなみに昨年2017年は丁酉(ひのととり)でした。
60年前の戊戌(つちのえいぬ)は、1958年(昭和33年)でした。この年は東京タワーができたり、一万円札ができたり、インスタントラーメンが発売されたり、生活スタイルが変化した年だったらしいです。
時代の大きな変化が今年はあるということなのでしょうか?変化を楽しめるような気持ちで一年を過ごせると良いですね。

長田

 

NO、3 「伯母様(おばさま)」って誰?

人ではなくて、伯母様という地名です。この地区にあるバス停にしっかりと「伯母様」という文字が書かれているのです。

1日に運行しているバスの本数は少ないのですが、ちゃんとしたバス停です。
こうした変わった地名の「伯母様」の由来とは何かと気になるところです。
バス停の近くに伯母様村観音があります。これも気になるのですが、地名の由来を先に。

1550年代後半、戦国大名北条氏康の家臣布施康則さんにこのあたりを所領として与えていたのです。さらにこの伯母様村にあたる地区を布施康則さんの伯母にあたる方、梅林理香大姉さんに所領として与えていた。伯母にあたる人が治めていたことから伯母様という地名が生まれたようです。詳しいことは下の石碑に書かれていました。

伯母様村観音さまは、小さい観音さまです。できた由来は、江戸時代になって大飢饉、天災などが起きたことで、信仰心の象徴として作られたようです。

この中に観音様がいます。
伯母様地区の入り口に橋があります。橋の名前はもちろん「伯母様橋」です。

左上に落書きが書かれているのを見つけました。何が書かれているのか拡大して写真を撮りました。

落書きされてからずいぶん時間が過ぎたのでしょうか字がかすれています。「小森の」と書いてあります。2005年に亡くなられて10年以上経っているのでこんな落書きも懐かしい気持ちが湧いてきます。

長田

NO、2 オカメインコをご存じでしょうか。

オカメインコをご存じでしょうか。
吉祥寺や表参道にも“ことりカフェ”ができ、
百円ショップや雑貨屋にも文鳥や、インコグッズが増加。
世間は今、空前の“インコブーム”です。

オカメインコとはオーストラリアに生息する温暖な気候を好む鳥で、
ほっぺがオカメのお面のようにオレンジやサーモンピンクに色染まって見えます。



オカメインコの好きな食べ物(我が家の子)は
主にナッツ類。ひまわりの種、ゆでた南瓜、
カシューナッツ、トウモロコシ、
などなど甘いものが大好きです。
ちなみにひまわりの種は皮を一個一個むいてあげないとたべてくれません!

我が家のオカメインコはハンモックで就寝。


昼間は常に人の肩の上に乗っています。
喋ることと歌が大好きで、朝は名前を呼んで起こしてくれたり、
歌ってくれたりします。

インコが人間の言葉を繰り返す理由は、
「僕はこの人間と仲良くなりたいんだ!」という強い愛情表現なのです。
もしペットショップで見かけたら、
ぜひ口笛を吹いてみたり、話しかけてみてあげてください。
ものすごく喜んでくれます。

NO、1 苔の観察を楽しむためのアイテム

苔観察にとって重要な道具
苔は非常に小さい植物なので肉眼で細部まで観察するのはほぼ不可能なことです。普通のデジカメで拡大して撮影しても苔の特徴をしっかりと捉えるところまで写せません。苔を細かい所まで観察するには顕微鏡があると良いのですが、顕微鏡は取り扱いが難しいですし値段も高いのでもっと扱いの簡単な道具を探していました。ネット通販サイトで簡易的な顕微鏡が売られていることを発見しました。上の写真はスマホ用の簡易顕微鏡で、スマホのカメラと一緒に使用するとだいたい50倍ぐらいに拡大できます。さらに扱いも簡単です。価格も千円以下で手頃で、LEDライトが付いているので明るく撮影も可能です。ホントに良いものを見つけることができました。下の写真3枚のうち二番目、三番目の写真はこの簡易顕微鏡で撮影した写真です。


ヒナノハイゴケ(雛の這苔)ヒナノハイゴケ科 ヒナノハイゴケ属(別名クチベニゴケ)


雛という漢字が使われている所が可愛らしい印象のある名前です。一番上の写真はコンクリートの壁に生えている全体の雰囲気です。コンクリートに生えている所を見る限りは可愛らしさを感じられません。苔はたいていそういったこととは無関係に生育しています。現実的なことを言うと苔は雑草と同じ扱いだと思います。
二番目の写真を見てください。ヒナノハイゴケの葉の部分を拡大した写真です。葉1枚の長さは1mmあるかどうかといった長さです。綺麗に撮影されていると思います。苔に対する印象が変わってもらえると嬉しいですね。ヒナノハイゴケの葉の特徴として、中肋がなくて葉の先端が細長い透明尖となっている所です。透き通った綺麗な葉です。
三番目の写真は、ヒナノハイゴケの朔です。特徴的な朔です。朔の大きさがだいたい1mmから2mmぐらいです。朔の口環が赤から赤褐色であるところから別名のクチベニゴケと名付けられたようです。拡大した苔を細かく観察してみると印象が変わってくるのでは!

「最近のひとこと」久しぶりの更新になりました。今後ともネタ探しに頑張っていきたいと思います。
長田